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パソコンを使う仕事の中で一番人気の仕事だもんね🎵
- 未経験からwebデザイナーになりたい
- webデザイナーになる為に必要な事
- 実務経験なしでも採用してくれる?
- 独学?それとも学校に通うべき?
未経験からWebデザイナーを目指したい人の持つ悩みを解決していきます。
この記事の目次
未経験からWebデザイナーになる事は可能?
未経験からwebデザイナーになる事は可能よ
むしろ未経験からWEBデザイナーを目指す人って結構多いの
年齢は関係ない!Webデザイナー未経験で転職は30代〜40代からでも間に合う!
WEBデザイナーには明確な年齢制限がありません。
第二新卒だと就職が有利などはあまり関係無く、他の職種に比べると転職に有利な年齢層があまり無いです。
正直にいえば、実力主義な業界なので経験者だろうが未経験者だろうが企業の戦力として使えそうであれば年齢関係なしで採用されます。
30代の未経験からWEBデザイナーは可能?不可能?と問われた場合『可能』ではありますが、かなりの努力は必要になってきます。
もっといえば40代、50代でもWebデザイナーに転職する事は不可能ではありません。
Webデザイナーになる為に必要な3つのスキルと条件
- Webデザイナー経験者
- Webデザイナー未経験者
どちらがweb製作会社に就職しやすいかと考えた場合、前者になりますよね。
何が伝えたいかと言いますと未経験からWebデザイナーになる為にはそれなりのスキルを持っておかないという事です。
「未経験です!やる気だけは人一倍あるので採用して下さい!」
Webデザイナー未経験、実務経験無しでも転職する事は可能か?の記事でも書いてますが、転職サイトの応募欄で『実務経験無しOK』と記載している事があるかと思いますがそれは『実際にWEBデザイナーの経験がない』だけであって『全くWebデザイナーのスキル、知識がない人もOK』という意味ではないので注意して下さい。
何度も言いますが、
未経験からウェブデザイナーになる事は可能です。
しかし、初心者は必要最低限のスキル、知識が必要な背景がある事を覚えておいて下さい。
Webデザイナーのなり方を3つのスキルと条件にまとめました
1・パソコン、ネット環境
Webデザイナーはパソコンを使ってWEBサイトを作成するので、当然ながらパソコンは必需品。
デスクトップ、ノートパソコンどちらでも良いので家で勉強できるようにパソコンは欲しいです。
スマートフォンでは容量・操作性に違いがありすぎるので難しいです。
専門学校ではパソコンが用意されているので家にパソコンが無い人は専門学校で使い倒すのも良いでしょう。
結果、その子も今ではWebディレクターとしてバリバリweb業界で働いてるわ
2・Webデザイナーの最低限の技術・知識
未経験でもWebデザイナーになる事は可能です。その為には必要最低限のWEBデザインのスキルを身につける(勉強)しないといけません。
「会社に入ってから身につける(勉強する)」
という考えは甘いです。そんな会社は皆無と思って下さい。
Webデザイナーとして必要最低限のスキル
- HTML/CSSのコーディング
- PHP、Javaの知識
Webデザイナーも最近では業務内容が細分化されていますが、職業として大きく一括りすれば『Webサイト(ホームページ)を作る人』です。
つまり極端な話ですが『Webサイト』を1人で作れればWebデザイナーになれます。
そして、Webサイトを作る為にはHTMLとCSSのコーディングの知識が必要不可欠。
PHPとJavaはプログラミング言語と呼ばれサイトの動的な部分に関わってきます。
HTMLとCSSを理解しないとプログラミング言語を覚えるのは難しいです。
まずはHTMLとCSSを使って自分でWEBサイトを作ってみるのが最初の目標になってきます。最低でもこの知識がないとWebデザイナーに就職・転職は不可能だと思って下さい。
さらにあった方が良いスキル
- デザインソフトの使い方
- WordPressなどCMSの使い方
- デザインの基礎知識、ノウハウ
- Photoshop(フォトショップ)
- Illustrator(イラストレーター)
- Dreamweaver(ドリームウィーバー)
などがあるわ😀
Photoshopは写真加工、
Illustratorはイラスト作成、
Dreamweaverはホームページを作成・編集。
Webデザインにはどちらも欠かせないソフトです。この二つを使いこなせるだけで評価がグンと上がるので是非身につけておきたいスキル。
Photoshop、Illustrator、Dreamweaverはどちらも『Adobe』と呼ばれる会社の製品でWEB制作会社のほとんどが使っているソフトと認識して大丈夫です。
圧倒的なシェア率を誇る理由としては驚くほど高機能で使いやすいという部分です。
金銭的に厳しい人は無料の画像編集ソフトなど使用しましょう。
無料でも高機能の物が多いので最初のうちはこれで問題ありません。まずはソフトよりHTMLとCSSのコーディングを覚えるのが先ですね。
3・ポートフォリオサイト
Webデザイナーになる為に重要なのは、ポートフォリオサイトです。
ポートフォリオサイトとは?
ポートフォリオサイトとは、自分の作品などをインターネット上で公開しているホームページのことを言います。特に若手の芸術家などで使用されているケースがあります。
いわゆるウェブクリエイターなどを目指す人が積極的にこのポートフォリオサイトを公開していて、いろいろな用途でサイトを公開している状況です。たとえば就職活動にもこのサイトを利用して積極的にアピールする例があります。他にも写真家がこのポートフォリオサイトを開設して、広くアピールすることにも使用している例があります。
このポートフォリオサイトは面接で100%必要になってくるわ
なぜ、ポートフォリオサイトが必要なのか?
答えは簡単で『ポートフォリオサイトを見ればWebデザイナーとしてどのくらい力があるか瞬時に判断できるから』です。
WEBデザイナーは年齢は過去の経歴はあまり重視しません。
その人にWEBデザイナーとしてのスキルがあるかどうかで採用・不採用を決めています。
なのでWEBデザイナーが未経験の人でも良いポートフォリオサイトを作れば採用される可能性がグッと高まります。
これからWebデザイナーを目指す人は
Webデザイナーの勉強する→ポートフォリオを作成する→面接
ポートフォリオサイトの作り方
最初はポートフォリオサイトの作り方が分からないかもしれませんが、自分を紹介するサイトでOKです。
とにかく『自分はどんなサイトを作りたいのか?』と考え、自分がよく見るサイト、好きだなと思うサイトを検索し探し、『自分が良いな』と思ったサイトを真似してポートフォリオサイトを作ってみましょう。
全部パクるのはダメですが、サイトの構成、デザインの色使いなど参考にして作ると良いでしょう。
ポートフォリオのサイトの作り方は当サイトでも紹介しているのでそちらの記事もぜひ参考にして下さい。
どうしても入社したい会社があるならその会社が手がけているWEBサイトを模写して作るのがオススメです。
そうする事で面接する人も『この人は本気でうちで働きたいと思っている』と感情を掴む事ができるので、適当でテーマのないサイトを作るよりは断然効果ありです。
実際、自社のサイトを参考にして作ったポートフォリオサイトは悪い気はしませんよね。
応募者のその会社に入社したいという理由も強くなりますしメリットは大きいです。
基本的には即戦力を求める企業が多いですが、未経験でWEBデザイナーを目指す場合はこういった部分を攻めていかないといけません。
ちなみにこちらの手法はレバテックキャリアの担当者さんから聞きました。
転職であれば、レバテックキャリアは非常に心強いパートナーになるのでWebデザイナーに転職したい人は登録必須です。
私も転職活動中、5社ほどWebデザイナーの面接に応募しました。
その5社全て面接時にポートフォリオの提出が条件でした。
私もしっかりポートフォリオサイトを作成し、できたサイトを紙にプリントして持っていく予定でしたが、あろう事か面接当日に大事なポートフォリオサイトのプリントを忘れてしまい面接先の会社の人にボロカス言われた苦い経験があります。
面接官A「ポートフォリオサイトを持ってきてないと話にならない」
面接官B「WEB業界で働くんだからデータの管理ができない人は論外」
未経験での応募ということもありその時の風当たりはかなり厳しかったです。
その後の4社の面接ではしっかりポートフォリオサイトのプリントを持っていきました。
プリントがなくてもサーバー上にアップすれば会社のPCやスマホで見せることはできますが、やはり面接させて貰っているのでこちらとしてはプリントを用意しておくのが一つの礼儀でもあったりします。
Webデザイナーになる期間や資格は必要?
資格や検定は必要ありません
しかし、特に就職・転職活動を行う際、Webそのものに関する知識やデザインセンスなど、言葉で表すことが難しいスキルの証明を企業から求められるケースも多々見られます。
このような場合に、Webデザインに関する資格を取得していれば、実務的な能力のレベルを明示することが可能です。
ちなみにですが、Webデザインの資格はこんなのがあります。
- Webクリエイター能力認定試験
- ウェブデザイン技能検定
- HTML5プロフェッショナル認定資格
- アドビ認定エキスパート(ACE)
参照:インターネットアカデミー
資格に興味がある人は、Webデザイナーになれるwebデザインのおすすめ資格5選の記事も合わせて読んでみて下さい。
資格があれば実務的な能力レベルを明示する事ができますが、実際この様な資格を持っているWebデザイナーは少ないです。
どのくらいの期間でWebデザイナーになれる?
Webデザイナーになる為にはある程度のスキル・知識、ポートフォリオの作成が必須となってくるので絶対に準備期間が必要となってきます。
6ヶ月〜1年の期間が一番準備期間として適切かと思われます。
さすがに1年超えると時間をかけ過ぎな気もします。スクールなら最短コースで3ヶ月で必要最低限のスキルは習得できるでしょう。
とはいえ、0から始めて3ヶ月で実務レベルまで持っていくにはかなり時間を詰め込まなと厳しいので仕事をしながら勉強するとなるとかなり時間をシビアに使っていかなければいけません。
ある程度、余裕も持って勉強する期間は6ヶ月ぐらいがベスト。
長くても1年ぐらいに設定しておくべきです。
特に独学だとスクールと違い、期限なども設けられていないのでダラダラ長引いてしまう為、自分でしっかり目標期間を決めて勉強する必要があるでしょう。
まずは『この日までにWEBデザイナーに転職するんだ』と目標期間を決めておきましょう。そしてそこから逆算していき、転職するには何をどうするべきか整理し実行していきます。
初めの3ヶ月でコーディング、ソフトの使い方を学び、残り3ヶ月でポートフォリオサイトを制作していきましょう。
では、一体どうやって未経験からWEBデザイナーとしてのスキルを身につければ良いのか?
未経験がWebデザイナーになる為の勉強法
技術職であるWebデザイナーになるには基本的なWebデザイン知識等が必要不可欠です。
では、どうやって基礎を身につけるのか?
- 職業訓練校に通い勉強する
- 専門学校に通い勉強する
- 独学で勉強する
転職をするとなると、今の仕事を続けながら基礎を作っていかなくてはいけないので基本的にWebデザイナーの専門学校に通うか独学で勉強するしかありません。
専門学校と独学はどっちが良い?
自身の環境に合わせて決めるべきよ
ここからは専門学校と独学のメリット・デメリットを紹介。
自分に合ったスタイルでWebデザイナーを目指しましょう。
専門学校のメリット・デメリット
WEBデザイナーの専門学校に通う事でしっかりとWEBデザイナーのスキルを身につく事ができしっかり勉強すれば実務経験がなくても採用してくれる会社が出てきます。
Webデザイナーのスクールではこの様なスキルを習得できます。
- デザインの基礎
- HTML5 / CSS3
- Photoshop
- Illustrator
- Dreamweaver
- javascript (jQuery)
- WordPress(PHP)
- 長期間なのでしっかり基礎から教えてくれる
- 現場で使うPhotoshop、Illustrator、Dreamweaverなどを使える、使い方を教えてくれる。
- プロの講師なのでリアルの現場の事や就職に有利な事を教えてくれる
- 時代に合わせた最新の内容が学べる
- 費用が掛かる(高い)
- 通う期間が長く、途中で挫折してしまう
- WEBデザイナーになれる保証はない
スクールによって違いはありますが、安くても数十万は当たり前。
中には百万円をゆうに超える金額のコースさえあります。
もちろんしっかりとした講師が正しくWEBの知識を教えてくれますし、時代の移り変わりが早いWEB業界の中でしっかりその時に適した内容を教えてくれます。
金銭面と時間面で余裕のある方は専門学校に行くのが賢い選択肢だと思います。
⇒ おすすめのWebデザイナスクール比較
独学のメリット・デメリット
- お金が掛からない(安い)
- 自分のペースで勉強する事ができる
- 働きながらでも始めやすい
- 自己管理が大変
- 教えてくれる人がいないから不安になる
- 実践的、実務的な事ができない
独学でのWebデザイナーの勉強は教材とネットで調べれば十分事足ります。
専門学校だとどうしても費用が掛かるので独学で始める人は多いです。
ですが実際、独学でWebデザイナーになった人の割合は高めです。
やる気がない人、途中で挫折してしまう人は専門学校に行っていようが辞めてしまうと思います。
逆にいえば、しっかり勉強を続ける事ができれば独学でもニートだろうが何だろうがWebデザイナーになれるんです。
専門職なので生半可な気持ちではなれる職業ではない事だけ理解しておいて下さい。
⇒ 独学でWebデザイナーを目指す勉強法
次は未経験からWEBデザイナーになる為に必要な物を紹介していきます。
Webデザイナーになる志望や動機は?
- なぜWebデザイナーになりたいと思ったのか?
- Webデザイナーに就職・転職したいと思った決定的な理由は?
この2つを、自分で考えてみて下さい。
上記の質問に対し、しっかり答えれる人は未経験でもWebデザイナーになれる素質があります。
逆に答えれない人はまだ覚悟が決まっていないと言えます。
- 今の仕事にやりがいが無い。将来が不安
- 本当にやりたい事ってなんだったっけ?
- 昔からパソコンやネット好きだった!
- 学生の頃、図工など物作りが好きだったから仕事にも生かしたい
- 今後はWEB業界で働くのが一番安泰
- いつ何が起きるか分からないから手に職を持っておきたかった
- ゆくゆくは独立してフリーランスとして自由に仕事してみたかった
こうやって自分が本当にしたい事を整理していった結果『Webデザイナーになりたい』という答えになりました。
本当に自分がやりたい事を見つけた時は嫌いな勉強だってできます。
自分が興味がある事・好きな事の勉強って全然苦にならないんですよ。
アルバイトなら未経験でも採用されやすい
実務経験が浅いとWebデザイナーの正社員を目指すのはハードルは高いです。
不可能ではありませんが、それなりの努力は必要です。半年〜1年かけて勉強しても会社が求めるレベルに達していない事の方が大きいです。
これからWebデザイナーを目指す人は
- スクールに通うお金もない
- 独学で勉強するのが苦手
アルバイトになれば正社員に比べると入社できるハードルがグッと下がります。
どうしてもWeb業界未経験者だと選考基準が低くなりがちですが、会社的に将来性があるなら正社員ではなくアルバイトから受け入れてくれる人もいます。
アルバイトは給料こそ安くなりますが、会社側としてもリスクを減らせるのでWEBデザイナー未経験者でも将来有望であればアルバイトからの条件で採用してくれる所もあります。
アルバイトなのでどうしても給料は安くなってしまいますが、実際の職場で実務経験を詰めるので大きなスキルアップになります。そこでしっかり評価されれば後々は正社員に昇格する可能性は非常に高いです。
とはいえ、コンビニやスーパーのバイトと違い教えれば誰でもできる様な仕事ではないのでアルバイトでもWebデザイナーとしての最低のスキルなどは必要になってくるので勉強は必須です。
何もできない状態で会社で全てを学ぼうとするのは少し都合が良すぎますね。
Webデザイナーってどんな仕事?
webデザイナーの仕事は多岐に渡りますが基本的な仕事の内容は変わらず、webデザイナーは個人や法人など多種多様な依頼主からwebデザインの作成を頼まれます。
Webデザイナー業務の詳細
Webデザイナーの仕事は大きく分けて3段階です。
主な仕事の流れとしては企業や個人などwebサイトなどを作りたいクライアントからの依頼を受けてwebサイトの制作を行うというものになります。
単純なものですが、実際のところその仕事の内容はデザインだけを行って細かいところはすべて外注するといったことから、デザインからコーディングまでをすべて自前で行うといったところもあります。
いずれにしてもWebサイトを作る作業としては構成とレイアウトを決めることからスタートし、それらの骨格をもとに絵としてデザインをしていき配色などを決定していきます。
さらに詳しく知りたい人はwebデザイナーってどんな仕事?誰でもなる事はできる?の記事を読んでみて下さい。
Webデザイナーの給料や年収
Webデザイナーの年収は一体どのくらいでしょうか?
ざっくりウェブデザイナーの平均年収は、360万円(給料30万円)ほどと言われています。
この金額はある程度のデザインができて、サクサクとSEOを意識したコーディングができるくらいのレベルだと思います。タグ(HTML、CSS)が書けるだけなら20万円台でしょう。
Webデザインなら社内で作るだけでなく、外注するという手段もあります。工数と単価を計算すると、場合によっては社員に給料を払うより外注する方が安いこともあります。なので正社員として働く場合、外注さんより会社にメリットをもたらす何らかのスキルが求められます。
Webデザイナーの平均年収360万円ですが、自分のスキルなどで大きく伸び代はあります。
他の職業に比べても高めの年収となっているので収入的には転職するメリットが非常に大きいかと思います。
Webデザイナーの将来性は?
ウェブ業界は、現在インターネット網が発展し非常に目まぐるしい展開で動いています。
近年は、世の中の動きが速くなっていますが、これはウェブ業界が非常に目まぐるしいスピードで動いているからです。
将来性としては制作会社によって変わってきますが、未来においてもwebサイトが無くなるということはありませんからWebデザイナーという仕事は残り続けるといえます。
未経験におすすめ 転職サイト・エージェント
最後に未経験でWebデザイナーを目指す人におすすめの転職サイト・転職エージェントをご紹介します。
転職エージェントと転職サイトの違い
転職エージェントと転職サイトの違いの明確な違いとしては、キャリアコンサルタントが付くか付かないかが一番の違いです。
一般的に転職サイトは幅広い職種を扱っていますので、個々の職種に絞っていくと数が少なくなってしまうことも考えられます。
また、仲介者する側にも専門的な知識が必要な場合には転職エージェントを利用したほうがスムーズに話を進めることができるのでおすすめです。
転職エージェントは本気で転職したい人は手厚くサポートしてくれるので、本気でWebデザイナーに転職したい人はこちらをオススメします。
⇒ webデザイナーに特化した転職エージェントおすすめランキング
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